腸内フローラって何?どうしたら活用できるのか徹底追及!


自律神経について

食生活以外にも腸内フローラにとって大切なものがあります。それが自律神経です。腸のコントロールをしているものが自律神経で、こちらは交感神経と副交感神経の働きによって影響されます。活発に体が活動しているときに交感神経が働き、リラックスしているときには副交感神経が働き、それぞれが優勢になることによって腸内の緊張や弛緩が繰り返されるのです。そして、この動きが悪くなると便秘気味になったり下痢気味になったりします。

交感神経が優勢になりがちなときというのは研究の結果、活発に動いている時間が多いときというデータがあります。また、年を取るにつれて副交感神経の働きが鈍くなっていくことも報告されています。つまり、働きすぎや加齢による疲れなどを無視してしまうと、腸内フローラが乱れてしまう原因にもなりかねないのです。

腸内フローラを整えるためには、まずゆっくりと睡眠をとってください。良質な睡眠は自律神経を治めて正常な腸の動きを取り戻します。睡眠不足になると交感神経が強くなってしまうので寝つきも悪くなり、さらに交感神経が刺激されるという悪循環に繋がってしまいます。リラックスした状態で睡眠をするためにも、アロマなど、心地よい眠りに導く工夫をしましょう。